ほぼ日刊 主催「生活のたのしみ」展 出店のお知らせ


ウェブサイトの「ほぼ日刊イトイ新聞」が主催する「生活のたのしみ」展に、
「Roundabout OUTBOUND 小林和人の道具店」として出店いたします。
両店舗にて日頃取り扱う様々な日用品を携え、店主 小林も会場に立つ予定です。
皆様のご来場をお待ちしております。
「生活のたのしみ」展
会期:2017年3月24日,25日,26日
時間:11:00 – 20:00
場所:六本木ヒルズ  大屋根プラザ、ヒルズカフェ/スペース
「生活のたのしみ」展 特設ウェブサイトhttp://seikatsunotanoshimi.1101.com/store/outbound

‪littlebodco & LITTLE SUNSHINE “moonlight indigo” POPUP STORE @ Roundabout‬


‪littlebodco & LITTLE SUNSHINE “moonlight indigo” POPUP STORE @ Roundabout‬
2017年3月8日[水]-27日[月]|12:00-20:00|14日[火], 21日[火] 休|‬
日夏大輔さんが主宰する合同会社リトルのタオル2種 littlebodcoとLITTLE SUNSHINEの新色moonlight indigoと、2重ガーゼ素材の新製品を加え、30年振りに復活する18弁の手回しオルゴールの先行販売を加えたフェアを、代々木上原のラウンダバウトにて開催致します。
littlebodcoのタオルについて
2種類の混紡糸(コットン70%+バンブーレーヨン30%とコットン70%+リネン30%)を、極限まで低い密度で織り上げることで、太めのしっかりとしたパイルを緩めの心地で支えるという発想のタオル。開発と試作に2年の歳月をかけたこのタオルは、折り畳んで当て拭きをした際のパイルの重なりによるクッション性と吸水性、そして広げて干した時の速乾性の両立を実現させています。洗う時にはネットに入れて頂く様な少しデリケートなタオルです。今回、綿竹と綿麻の二種の混紡糸を平織りした生地を合わせた2重ガーゼの新製品も登場致します。
LITTLE SUNSHINEのタオルについて
今はもう生産されていないアメリカ製のタオルへのオマージュとして開発された、ややヘビーデューティーな印象のタオルです。撚り(より)をかけた綿100%の糸でパイルを織って、晒して、染めて、そして表面のパイルがねじれて紐状になるまで繰り返し長時間洗い込むという「ロングパイルツイスト製法」によって作られるLITTLE SUNSHINEのタオルは、ねじれた紐状のパイルが表面積を増やし、バネのように伸縮し弾力があるので、拭き心地がよく、吸湿性に優れ乾きやすいという特性を持っています。最初は少し硬めですが、使っていくうちに徐々にしなやかに育っていきます。
littlebodcoとLITTLE SUNSHINEの生産工場について
littlebodcoとLITTLE SUNSHINEというある意味で対照的とも言える二つのタオルは、どちらもホットマン株式会社に生産を委託、東京都青梅市にて製織と縫製を、埼玉県川越市にて染色の工程が行われています。littlebodcoとLITTLE SUNSHINE、どちらのタオルも全てホットマンの独自認定規格である”1秒タオル”(1cm角に切ったタオルを水に浮べた時に1秒以内に水中に沈み始めるタオル)を取得しています。

18弁の手回しオルゴールについて
今から約30年前、日夏さんは“Rrose Sélavy” という屋号で海運会社に掛け合って広告用の飛行船を飛ばしたり、オルゴールの販売などをしていました。その頃に手掛けた18弁の手回しオルゴールを復活させようと、当時の取引先であるメーカーに金メッキ加工をしていない特注のムーブメント(オルゴールの内部機構)の製造を依頼し、竹内紙器製作所の協力によりグレーの板紙で製作した専用箱に入れて販売いたします。

*会期中は週末を中心に、日夏大輔さんがラウンダバウト店頭にて製品についてご説明下さる予定です。
 
 
 
 

年末年始のお休みのお知らせ

年末年始のお休みにつきまして、下記の通りお知らせ致します。

冬期休業   2016年12月31日(土) – 2017年1月5日(木)

今年も皆様には大変お世話になりました。

来年も変わらぬ御愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。

Roundabout 店主

トークイベントのお知らせ 相場正一郎さん×柴田隆寛さん×小林和人


相場正一郎さん×柴田隆寛さん×小林和人トークイベント
「僕らの街の20年。これからの街のつくり方、伝え方について語ろう」
雑誌『&Premium3周年記念トーク
僕らの街の20年。これからの街のつくり方、伝え方について語ろう。
■日時:2016年11月18日(金)20時~21時半(開場は19時)
■会場:SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS 渋谷区神山町17-3 テラス神山1F
■参加料金:1,500円(ドリンク付き)
■チケットの購入:
こちらのページよりお申し込みください。
http://www.shibuyabooks.co.jp/event/
■ゲスト:
相場正一郎さん(LIFEオーナー)
1994年から2000年までイタリア、トスカーナ地方で料理修行後、2000年、都内で店長兼シェフに。03年、代々木公園にカジュアルイタリアン『LIFE』をオープン。その後、全国にレストランを5店舗展開。今年6月には、カナダ最大のポーク会社『hylifepork』のアンテナショップ『hylifeporktable』を代官山にオープンした。著書に、マイナビ『LIFEのかんたんイタリアン』筑摩書房『世界でいちばん居心地のいい店のつくり方 』がある。
柴田隆寛さん(編集者)
編集者。マガジンハウス刊行のクオリティライフ誌『& Premium』エグゼクティブ ディレクター。広告やイベント制作、ブランディングなど、メディアや領域に縛られない編集スタイルが信条。主な編著書に『TOOLS』『リサ・ラーソン作品集』『ビームスの沖縄』など。その他、編集を手がけた書籍に『恐竜仮面』(著者・谷川俊太郎、下田昌克、藤代冥砂)、『柚木沙弥郎 92年分の色とかたち』などがある。
小林和人(Roundaboutオーナー)
1999年、機能的で実用的な国内外の生活用品を扱う店 Roundabout(ラウンダバウト)を吉祥寺にオープン。2008年には、物がもたらす作用に着目した品揃えを展開する場所 OUTBOUND(アウトバウンド)を開店。その後、建物の取り壊しに伴い、16年4月よりRoundaboutを代々木上原に移転した。小林さん個人として、スタイリングや執筆の仕事も手掛けている。著書に『あたらしい日用品』(マイナビ)がある。

“kläuse” POP-UP STORE at Roundabout


“kläuse” POP-UP STORE at Roundabout
2016年9月14日[水] – 10月10日 [月]|12:00 – 20:00|9月20日, 27日, 10月4日 [火] 休み
*好評に付き、会期を10月31日 [月]まで延長致します。
古いワークウェアやユニフォーム等のディテールを、現代の生活に対応した衣服に落とし込む、石原英樹氏によるブランド「kläuse(クロイゼ)」のPOP-UP STOREを代々木上原のラウンダバウトにて開催致します。
会期中は、豊富な生地見本と共に、襟や袖口をお選び頂けるシャツや当店別注の新型コートをご用意し、セミオーダーにて受注を承ります。
併せて、タンニン鞣しの牛革を素材とした新作のトートバッグも登場致します。
皆様にご覧頂けましたら幸いです。
石原英樹氏 在店予定日 9月14,17,18日
 
http://www.klause.biz/
 
 
 

littlebodcoフェアのお知らせ


littlebodcoフェア 2016年6月15日[水] – 7月4日[月]|12:00 – 20:00|6月21日,28日 休み
当店でも長く取り扱いを続けるタオル「HIPPOPOTAMUS」の開発に携わり、一昨年前には合同会社リトルを設立した日夏大輔さんが取り組む「littlebodco(リトルボッコ)」をご紹介するフェアを開催いたします。
これまでのタオル作りの経験を活かし、新たに開発した2種類の混紡糸(コットン70%+バンブーレーヨン30%とコットン70%+リネン30%)を、極限まで低い密度で織り上げることで、太めのしっかりとしたパイルを緩めの心地で支えるという今までにない発想のタオルが出来上がりました。開発と試作に2年の歳月をかけたこのタオルは、折り畳んで当て拭きをした際のパイルの重なりによるクッション性と吸水性、そして広げて干した時の速乾性の両立を実現させています。
生産は、紡績以外の全ての工程を一貫生産出来る国内でも数少ないメーカーであるホットマン株式会社により、東京都青梅市にて製織と縫製を、埼玉県川越市にて染色の工程が行われています。littlebodcoのタオルは、全てホットマンの独自認定規格である”1秒タオル”(1cm角に切ったタオルを水に浮べた時に1秒以内に水中に沈み始めるタオル)を取得しています。
littlebodcoのタオルの優れた弾力性と拭き心地、そして優れた吸水性と速乾性を是非お試しください。
*会期中、littlebodcoの商品を一回に税抜8,000円以上お求めのお客様にチーフタオルをプレゼント致します。
*週末を中心に日夏さんもラウンダバウト店頭にてlittlebodcoの製品についてご説明下さる予定です。
photography: Gottingham
 
 
 

『Leaves』発売記念 緊急対談「立花文穂×小林和人 一葉一答」


『Leaves』発売記念 立花文穂ブックフェア 閉幕企画
緊急対談「立花文穂×小林和人 一葉一答」
ゲスト:太陽バンド
日時:2016年6月13日20:30から22:30くらいまで
料金:1500円 定員:30人
場所:Roundabout 渋谷区上原3-7-12 B1
立花文穂さんの作品集『Leaves』の1ページ1ページについて、ラウンダバウトの店主小林からの質問に立花さんがお答えします。太陽バンドの畑俊行さんも登場予定。皆さま、どうぞお楽しみに。
御予約はお電話(03-6407-8892)又は、メール(yoyakumadoguchi@gmail.com)まで。

坂ノ下典正『都市の目覚め』 release live at Roundabout


坂ノ下典正『都市の目覚め』 release live at Roundabout
Weissよりリリースされた坂ノ下典正さんの新しいアルバム『都市の目覚め』の発売を記念して、ラウンダバウトにて演奏会を行います。
ソプラノサックスの内田輝さんをゲストにお迎えしての演奏を、是非お楽しみください。
日時:2016.6.4
開場:20:00 開演:20:30
定員:30人 料金:1500円
会場:Roundabout  渋谷区上原3-7-12 B1
ご予約はお電話(03-6407-8892)又はnorimasa_sknst@ybb.ne.jpまで、お名前・人数をお伝え下さい。
 

『Leaves』発売記念 立花文穂 ブックフェア 於:ニューラウンダバウト


『Leaves』発売記念 立花文穂ブックフェア 於:ニューラウンダバウト
2016年5月11日 – 6月13日 火曜休  12:00-20:00
アーティスト/グラフィックデザイナーの立花文穂さんによる初の作品集『Leaves 立花文穂作品集』(誠文堂新光社)の発売を記念して、ラウンダバウトにて「『Leaves』発売記念 立花文穂ブックフェア  於:ニューラウンダバウト」を開催致します。会期中は『Leaves』『かたちのみかた』をはじめ、『球体』全号、立花文穂プロ.の全出版物(完売のものは除く)が、立花さん自身による手書きの解説と共に店頭に並びます。皆様にご覧頂けましたら幸いです。
 
 

Roundabout 移転先のお知らせ


ラウンダバウト移転先のお知らせ
 
入居ビルの取り壊しに伴う退去後も行く末が定まらず、流浪の日用品店となりつつあったラウンダバウトですが、この度ようやく移転先が決まりました。
場所は、代々木上原駅より井の頭通りを渡った住宅街の入り口付近に位置するマンションの半地下です。ゆとりのある天井高と、建物の外観からは想像がつかないコンクリ剥き出しの躯体の荒々しさがもたらす高揚感が決め手となりました。
当初、吉祥寺の近辺を中心に移転先探しをして進めておりましたが、残念ながら予算内では希望の広さと立地の物件に出会う事が出来ませんでした。とはいえ一方で、かつてのラウンダバウトの物件との出会いがいかに幸運だったかを痛感し、あのビルで過ごした17年近くの日々の有り難さを再認識する事となりました。
実は、昨年の秋には西荻窪の駅近くに広さのある日当たり良好な物件を見つけ、早々に申し込みを済ませておりました。しかしながら、ビル建替えまでの間の短期入居というのは貸す側にとって好まれないのか、結局は後で申し込んだ他の方に決まってしまいました。その後も暫くは吉祥寺から離れすぎない場所に拘っていたものの、以前までの店舗の雰囲気に勝る空間には出会えず、いつしか物件探しは混迷の様相を呈して参りました。
ある時、物件探しの方針を「近隣で短期」から「都内全域で長期」へと転換してみたところ、ようやく道が開け始め、その後も紆余曲折はありつつも最終的に本物件に落ち着いた次第です。
個人的には、結婚して初めて暮らし始めたのが隣駅の東北沢だった事もあり、少し歩けば馴染みのある景色にも触れる事が出来、また近辺には友人や知人が予想以上に多い事も徐々に分かってきました。吉祥寺との距離感も程よく、代々木上原という結果は、思えば最良の着地だったのではないかと思っています。
先月賃貸契約を終え、内装工事はまさに始まったばかりです。窓や出入口は合板で塞がれたままという、不法占拠さながらの状態ではありますが、1日も早い再開を目指し、4月22日、つまり今週の金曜日の12時より営業を始める事に致しました。
諸々の工事は5月末頃には終了する見込みですので、お早めに足を運んで頂けましたら、今しかない現在進行形のラウンダバウトを御覧になれるかもしれません。
新しい空間にて、再び皆様とお会い出来る事を心待ちにしております。
 

2016年 4月 Roundabout 店主 小林 和人

 
Roundabout  ラウンダバウト
住所:東京都渋谷区上原3-7-12 B1
電話:03-6407-8892
営業時間:12:00~20:00
定休日:火曜
 
・4月22日から24日の3日間は、お飲物を御用意してお待ちしております。
お誘い合わせの上、ぜひ皆様で遊びにいらして下さい。
・姉妹店のOUTBOUNDは引き続き、吉祥寺にて営業を続けております。
 

「USELESS / USEFUL」@神宮前 ユトレヒト

「USELESS / USEFUL」

デザイナー 熊谷彰博とRoundabout 店主 小林和人による「USELESS / USEFUL」展です。

イタリアのオリベッティが1975年に発行したアメリカの開拓時代の道具を集めた本を海外から取り寄せるとページが中落ちして、役に立たなくなった本とまだ役に立つページがありました。熊谷彰博が雑貨や日用品の選択と編集をテーマにしたZINE「ZAKKA | 雑貨」を道具の写真と合わせて展示します。

また、吉祥寺で生活用品を扱うRoundabout(入居ビル建替えに伴う移転準備中)の店主小林和人は、物の役割には「目に見える具体的な機能」「目に見えない抽象的な作用」があり、使い手との関わり方により、時に機能し、時に作用すると考えます。

現在は移転先での営業再開までの漂流期間ということもあり、今回、「目に見える具体的な機能」についての考えを紹介する場として、ユトレヒトにてRoundabout 出張展を開催します。

会期:2016年3月15日[火] – 3月27日[日]   12:00 – 20:00  22日[火]休み

場所:ユトレヒト  東京都渋谷区神宮前5-36-6 ケーリーマンション2C   03-6427-4041

熊谷彰博

デザイナー / ディレクター

1984年 東京都生まれ。物事の関係性や仕組みのリサーチからはじまり、独自の視点と考察で総合的なデザインとディレクションを手掛けている。

主な仕事に、無印良品 池袋西武 企画展「STOCK展 – 気づきを、備える」企画・監修・会場構成、渋谷ヒカリエ Creative Lounge MOV「aiiima」アートディレクターなど。

また、6/5まで開催中の21_21 DESIGN SIGHT「雑貨展」企画チームにコンセプトリサーチとして参加。

http://alekole.jp/

 

小林和人

『Roundabout/OUTBOUND』店主。
1999年に吉祥寺で国内外の生活用品を扱う店『Roundabout』を、2008年には、やや非日常に針の振れた温度の店『OUTBOUND』を開店。両店舗の商品セレクトとディスプレイの他、執筆やスタイリングの仕事等も手掛ける。著書に『あたらしい日用品』がある。

http://roundabout.to http://outbound.to

 

出張 Roundabout @西荻窪 HATOBA

出張 Roundabout @西荻窪 HATOBA
会期:2016.2.24 – 2016.3.13
時間:12:00 – 19:00
休み:月曜と火曜
場所:町の港「HATOBA」http://www.storestore.net/
住所:東京都杉並区西荻北 5-7-19
電話:03 – 3397 – 1791

Roundaboutの移転と店内撮影解放日、出張展のお知らせ


平素よりRoundaboutを御愛顧頂き、誠に有難うございます。
店頭にてお客様にご案内しておりました通り、入居中のビルの建て替えに伴い、Roundaboutは移転する事となりました。掲示しておりましたお知らせには1月末日までの通常営業と記載しておりましたが、2月1日から3日まで、お客様に店内にて自由に撮影して頂ける3日間に致します。
店内撮影解放期間中の営業時間
2月1日[月]  12:00 – 20:00
2月2日[火]  12:00 – 20:00
2月3日[水]  12:00 – 19:00
1999年の春、友人が持ちかけてくれた「一週間だけ使わせてくれる古いビルが吉祥寺にある」という話から、仲間達で一週間限定の店を始めたのがRoundaboutの始まりです。
そこから今に至るまでの書ききれない思い出話や失敗談等は別の機会にさせて頂くとして、まずは、インターネットでのお知らせがこんなタイミングになってしまったことをお詫びいたします。
Roundaboutは何処に引っ越すのか?
仰天とともに呆れられる事を覚悟で申し上げますと、実はまだ確定しておりません。
紆余曲折、二転三転の末、ただいま最終局面を迎えつつもどう転ぶか判らない状況ですが、着地点が定まり次第お知らせ致します。
新しいビルが建った後は、諸条件の折り合いが付いて入居が叶うのであれば、再び創業の地で商売を続ける事を希望しております。今回の移転先の店舗は、その後も継続して運営する事を考えております。となると結果的にOUTBOUNDを含めた三店舗体制となってしまいますが、質を落とさずに慎重に進めて参りたいと思います。
Roundaboutは2月3日19時をもちまして一時的にお休みをする事になりますが、2月から3月にかけて、以下の場にて皆様にお目にかかる機会がございます。
Roundabout +花屋 hibi
吉祥寺の花屋hibiさんにて、Roundaboutの出張展を開催致します。
期間:2月5日から3月31日まで 12時 – 20時 火曜休
場所:花屋 hibi
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-16-13-3F
Roundabout 出張展(タイトル・内容未定)
銀座の森岡書店にて急遽、出張展を開催する事となりました。
期間:2月16日から2月21日まで  13時 – 20時 会期中無休
場所:森岡書店銀座店
住所:東京都中央区銀座1-28-15 鈴木ビル1F
OUTBOUNDは変わらず営業を続けておりますので、引き続きご来店をお待ちしております。
皆様にはご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解賜ります様、宜しくお願い申し上げます。
Roundabout 店主  小林 和人
 

年末年始の営業につきまして

年末年始の営業につきまして、下記の通りお知らせ致します。

冬期休業   2014年12月29日(火) – 2015年1月5日(火)

今年も残すところ、あと僅かとなりました。
一日一日を有意義なものにしていきたいと思います。

新年は1月6日より営業致します。

2016年もどうぞ宜しくお願い致します。

Roundabout 店主

AOKI,hayato と haruka nakamura Live. 「 FOLKLORE TOKYO Ⅱ 」


AOKI,hayato と haruka nakamura Live.「 FOLKLORE TOKYO Ⅱ 」
日時:2015年 12月 8日 [火]  開場:19時  開演:19時30分
出演:AOKI,hayatoとharuka nakamura
ゲスト:ARAKI Shin (sax,flu)  内田 輝 (sax)
会場:Roundabout  東京都武蔵野市吉祥寺南町1-6-7-2F
□ Roundabout店頭での先行予約
期間:10月15日 – 10月25日
支払方法:現金、またはクレジットカード
金額:前売 3,500円
店頭予約特典:A3延変形版ポスター
当日入場方法:チケット(ご予約時にお渡し致します)
□ WEB 受付
期間:10月26日より受付開始
Livepocketにて受付 金額:前売 3,500円
お支払方法:クレジットカード、コンビニ決済(販売終了3日前まで可能)、携帯キャリア決済
受付用ページ:https://t.livepocket.jp/e/folklore-tokyo2
当日入場方法:QRコードチケット
・QRコードチケットは1人1枚必要です、事前にご用意ください。
・QRコードが表示された画面、もしくは画面を印刷したものを入場時にご提示ください。
お問合せ:Roundabout(ラウンダバウト)
TEL:0422-47-5780 12:00 – 20:00  火曜定休
FOLKLORE TOKYO Ⅱ  特設ページ 
http://fete-musique.wix.com/folkloretokyo